【初心者向け】Frepの基礎知識【シンプルな録画機能を解説】

「ツムツムのハートの自動送信やってみたいけど、FRepというアプリの使い方がわからない。何から始めたらいいかな？」

このような疑問にお答えします。

この記事では、FRepの基本となる機能の録画について解説します。
FRep初心者の悩みとして、「どの機能を使えばいいの？」という点があると思います。

とはいえ、FRepに詳しい方から使い方を教えてもらい、完全な自動プログラムが作れました。そこで、まずは「基本となる録画の機能」について解説していこうと思います。

事前準備

録画を始める前に、ツムツムの画面をこのようにして下さい。

ハートの送信を送ってから、1時間以上経っていれば大丈夫です。

もし、ハートが表示されていない、又は自分が表示されていると上手く録画出来ません。※繰り返し使えないです。

録画の開始

1.録画ボタンを押します

2.ハートを上から順にタップします

3.OKをタップします

4.確認ダイアログをタップします

2.～4.までを4人分繰り返します。

5.4人分のハートを送信したら4人分上にスクロールします。

6.スクロールが終わった所で終了です。

録画が終われば電源を切りましょう。今録画した内容が保存されます。

名前を付けて保存出来るので、分かりやすい名前にしておきましょう。


録画の使い方は、理解出来ましたか？

保存した内容を再生してみましょう。録画した内容と同じ動作をしてくれますよね。これが基本となる録画の機能になります。

録画したものだけでは、スクロールの位置が少しずつずれてきたり、自分が表示された時にハートの送信が出来ません。他には、4人の送信が終わるたびに再生をするのはかなり面倒です。

このような問題には、録画だけでは対応出来ません。ですが、他の機能を使えば解決出来ます。

まとめ

今回はFRepの基本機能である録画の機能の解説でした。

録画の機能だけだと不便だなぁ。と感じたら次のステップへ進みましょう。他の機能と合わせて使えば、より精度の高い自動化になります。

録画の他の機能は【初心者向け】FRepの基本機能を解説【これだけは覚えよう】をご覧下さい。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。