会社は学校と違う!【理解すれば仕事のイライラが減ります】

投稿日:2022年12月5日 |最終更新日:

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そんなこと教えてもらってないし


仕事で教えてもらってないことを指摘されてイラっとしたことはありませんか。

それは会社が学校と同じと勘違いしてることが大きく影響してます。会社が学校とは違うんだ。と理解できれば多少なりともスッキリします。

この記事を書いている「ほそめパパ」と申します。
  • 社会人歴19年の現役サラリーマン
  • 中間管理職(リーダー、マネジメント)
  • 人材育成や後輩指導の業務に従事

私も若いときは「聞いてないのにどうしてそこまで怒られないといけないの?」なんてことは数えきれないほど経験してきました。今となってはその原因も理解してます。

今回は、会社と学校の違いによってどのように行動すべきなのか解説していきたいと思います。

会社は学校と違う

会社と学校はどこがどう違うのか考えてみましょう。

  • 学校…学費を払い勉強を習う
  • 会社…給料を貰い仕事をする

言葉にすると分かりますが、一目瞭然でぜんぜん違います。

仕事で遅刻すると「学生気分が抜けてない」と指摘されたりしますが、大学や専門学校を卒業してからすぐに会社に入るので、気持ちはすぐに切り替えられません。

とは言え、お金をもらうことになるので意識を変える必要はあります。

学校は何をする場所?

学校がどんなところだったか思い出してみましょう。

  • 勉強を教えてくれる
  • 音楽会や運動会などの行事をする
  • 部活動に取り組む
  • 友達づくり
  • テストで成績表をもらう

勉強の他にも社会で生活するのに必要な教育があり成長させてくれます。

自分から動かなくてもやるべきことをやってたら受け身で成り立ちます。もちろん部活を選んだり、生徒会に立候補したりと自発的に行動することもあります。

基本的には先生が教えてくれるので、評価することは少なく評価される立場です。

会社は何をする場所?

会社はどんなところかお伝えします。

  • 仕事をして給料をもらう
  • 評価が悪いとクビになることもある
  • 評価が良ければ出世する

学校と大きく違うのは、常に教えてもらう立場ではありません。新人研修を始めスキルやキャリアアップできる研修は会社で用意されてますが、受け身で教えてもらうのは若手のうちだけです。

上司に当たる人の多くも始めからその立場ではありません。新卒で入社すると同じように一般職から始まり、徐々に部下を従えるようになって評価する側に変わっていきます。

お金をもらうので自分のためではなく、会社のために働くことになります。職種や会社の規模によって多少の違いはありますが、会社が求める人物像は決まっています。

人の上に立ち管理業務や作業指示を自発的に行動できる人

学校と同じように「教えてもらうのが当たり前」と思っている人を会社は求めてません。
有名な大企業と一緒に仕事をすると身をもって分かります。

新たなプロジェクトを立ち上げると、数人の社員が管理者として参加するだけで実際に作業する人は色んな会社から人を集めてきます。そしてプロジェクトが終われば解散するので、ムダに人数を抱え込む必要がありません。

会社の規模の大小はあれど考え方は同じです。

最低限の決まりごとは教えてもらえますが、分からないことがあれば自分から聞かないと誰も教えてくれません。直属の上司は自分の仕事を持ちながら若手の指導を行うので、細かいところまで面倒は見ません。

仕事は待ってるだけでは終わらない

始業時刻と同時にすぐに終わりそうな作業を依頼しても、反応がないままその日を終えるなんてことがあります。

  • わからなくて声を掛けられるまで待ってる
  • わからずに悩み続けてる

若い社員のあるあるですが、声を掛けられるまで待つのは一番ダメです。仕事がデキナイ人という烙印を押されてしまいます。

  • わからなかったら声を掛けろと言われてない
  • 相談する人が忙しそうだった
  • どうすれば良いかわからなくてボーっとしてる

こんな理由が考えられますが、いずれにしても褒められた内容でないことに間違いはありません。

30分以上悩んでもわからなければ、それ以上は時間のムダです。自分で考えるのは良いことですが、時間の大切さを忘れてます。

アルバイト経験者なら置きかえてみましょう。アルバイトなら働いてる時間は何かと動いてますよね。ボーっとしてる時間はありません。会社の仕事も同じです。悩んでてもボーっとしてても成果がないと結果は同じです。

もし自分が雇う立場なら「動いて仕事しろ!」と思いませんか。

わからないことがあれば悩み続けないで確認する

会社では当たり前の行動ですが、誰も教えてくれません。もし心当たりがあるならできるようになりましょう!

まとめ

会社と学校の違いの解説でした。

  • 人材育成に力を入れてる
  • 充実した研修プログラムを用意してます

会社説明会でこんなことを聞いたはずなのに…と思ってる人もいるのではないでしょうか。研修で教育機関を利用してることはあっても、教育専任の担当がずっと教えてくれるなんてことはありません。

それに会社説明会の担当は人事部や広報部なので優しい印象を受けます。でも実際の上司が現場に出てる人ならまともに教えてくれないし、説明もない。なんてことはザラにあり、それが現実です。

というわけで、会社勤めのサラリーマンなら受け身で待ってたらダメってことです。



会社が学校と違うと理解できたら、不満も少しは解消されるはず!


最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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