ほそめパパブログ

アラフォー3児パパの雑記ブログ

子供のしつけでおさえておきたい11のポイント

投稿日:2017年5月16日 |最終更新日:

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どうも3児の父親のほそめパパです。

子育てをしているとどのようなしつけをすれば子供に良いか考えさせられます。子供の立場になって考えてみるとわかってくることもあります。

私が子供のしつけでこれはやっておくべきだと意識してやっていることを整理してみました。

子供にしつけをする目的は子供が良い人間として育って欲しい為に親がしてあげるべき行為です。

家庭ごとに教育方針は異なるでしょうが、子供にこのように育って欲しいというイメージは大きく違いはないはずです。

子供の為にも親として間違ったしつけをしないように気をつけてあげましょう。今回は2歳〜5歳までの年齢、つまり話していることがわかり始めた頃〜小学校に入るまでの子供に向けての内容になります。

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子供目線で考える


子供が何かをするとき、危ないと思って親は注意することがあります。相手に合った伝え方をしていますか?

子供からすれば自分がすること、やりたいこと以外は何も考えていません。おやつの時間であればおやつを食べることだけに集中しています

おやつの近くにジュースがあると食べるときに手があたってジュースがこぼれる心配があります。

このようなとき
ジュースがこぼれるから気をつけて食べるように
と注意しますよね。

もしジュースをこぼしてしまったらどのように言いますか?

注意している側からすれば
ほらー。気をつけてって言ったのにこぼれた。
と言ってしまいがちですが、これは注意する側の言い方が良くありません

大人相手であれば経験と知識からある程度の言葉で物事が伝わるので「注意して」の一言で全然問題はありません。

小さな子供に注意するのであれば具体的に相手にわかるように注意してあげる必要があります。子供からすれば「気をつけて」と言われても何を気をつけたらいいかわかりません

わかるように注意してあげないと何がいけないから注意されたのか理解していないので同じことを繰り返してしまいます。

くどいかもしれませんがこのときであれば
手がジュースにあたってこぼれるかもしれないから手があたらないように気をつけておやつを食べてね。」
というような注意をしてあげると良いです。

注意した出来事が起こってしまうと怒りたい気持ちはわかりますが、このようなときにこそわかるように教えてあげてください。

手にあたってジュースがこぼれたから今度からは手にあたらないように気をつけようね。
と言えば子供でもわかります。

言葉で伝える以外にもジュースが手にあたらないように離れた場所に移動するといったことを親が説明しながら教えてあげるのも良いでしょう。

子供の立場になって具体的にわかるような説明をしてあげましょう

家庭の中でルールを決める


しつけとは“良いこと”と“悪いこと”をルールとしてしっかりと決め、それを守れるように親が子供に教えてあげることです。

“良いこと”とは“やった方が良いこと”になりますが、これは教えるシチュエーションに出会ったときに教えてあげれば良いです。まずは“悪いこと”。つまり“やってはいけないこと”を決めることから始めましょう

我が家でのルールとしてはこれらの3つを“やってはいけないこと”として決めています。

自分がされたら嫌なことは人にはしない

4歳の息子があまのじゃくな性格で人の嫌がることをします。

昼ごはんにママが作ったカレーを全部食べたあとにおいしくなかったと言ったり、休みの日にパパは仕事に行ってきたらいいのにと言います。

カレーは息子が嫌いな食べものではありません。子供の好き嫌いはわかりやすいので、嫌いなものやおいしくないものであれば全く手をつけずに残します。

かまって欲しい裏返しでこのようなことを言いますが、実際に「じゃあご飯作らない。」「仕事行ってくるわ。」と言うと泣き出してしまいます。

家庭内であればまだしも外で友達にも同じようなことをすると
人が嫌がることしてると自分も同じことされて友達ができないよ。
と伝えて治すようにしています。

嫌なことをされたら手を出さずに口で相手に伝える

子供が3人いるのでおもちゃの取り合いはほぼ毎日起こっています。おもちゃが取られた時にカッとなってすぐに叩いたり押したりすることがあります。

ケガをさせてからでは遅いので相手にわかるように嫌なことは嫌とハッキリ言えるように教えています。

思い通りにならなくてもグズらない

外で遊んでいる時に帰る時間になったけどまだ遊びたい。
買い物についていった時におもちゃが欲しくてねだる。

このような場合は必ず前もって「3時になったら帰る」「今日は服だけ買いに行くからおもちゃとおやつは買わない」と伝えています。

言葉では「わかった」と言っててもいざ目の当たりにすると自分の思い通りにいかないどスネたりグズったりします。

自分の意見を主張するといった意味では成長していますが、言われたことを守るのは社会に出ていくためには必要なのでできるように教えています。

ほめてあげる


やってはいけない・危ないことについては叱ったり注意しますが、子供も注意されてばかりではイヤになってしまいます。

頑張ってできるようになったときにはほめてあげてください。注意しなくてすむようになった裏側には子供の頑張りがあります。ほめてあげないと頑張るのをやめて元通りになってしまいます。

やってはいけないことを叱ることは大切ですが、頑張ってできるようになったことはほめてあげることも必要です。

しなさいの言い方を変える


やはり「~しなさい」と言われてもほとんどが気が進まないことなので素直に聞き入れてくれません。

そのような場合、楽しいことをするような言い方に変えることで自発的に行動するようになります

私がやっているのは競争するような言い方で楽しそうに話しかけます。
おもちゃをかたづけなさい
早くお風呂に入りなさい
ということを伝えたいときに使います。

これを
誰が一番多く片付けれるかな?
誰が一番早くお風呂に入れるかな?
と言い方を変えるだけで

「俺いちばーん」
と競いあって自分から行動します。

これはとても効果的です。

感情的に怒るのはダメ


気持ちに余裕がないとき子供の行動にたいして大きな声で怒ってしまうことがあります。

出かける時間がせまってるのに気替えもせずテレビをぼーっと見ている。何度言っても思い通りに動いてくれないからつい大きな声で怒ってしまいます。

親であれば必ず経験していることではないでしょうか。

でも時間がたってから考えると自分の感情だけで怒っていたことに気づきます。

子供からすれば
怒られるのが嫌だから言われたことをするようになってしまいます

一度で素直に動ける子供の方が珍しいです。ゆっくりと叱るのとほめることを繰り返して成長させてあげましょう。感情的に怒るのだけは絶対にやめてください

親の身勝手で叱らない


これは公園の砂場で遊んでいるときにあるママの言葉がとても印象に残り、子供にたいしてもっと考えてあげるべきではないかと感じたので紹介します。

砂場で元気よく遊んでいる4歳くらいの子供に
服が砂だらけになってるやんかぁ。汚れないように遊んでって言ったやろ。もう連れてこーへんわ
とかなりの怒り口調で言ってました。

子供は元気を失ってママに謝ってました。

この発言について私はとても驚きました。

汚れないように砂遊びするなんて4歳くらいの子供にはとっては全然楽しめません。たくさんの色鉛筆があるのに黒だけ使ってお絵かきしていいよ。と言ってるようなものです。

砂遊びをしてるから汚れるのは当たり前です。

むしろ汚れないように気をつけながら遊んで何が楽しいのか聞きたいくらいです。

我が家の子供も同じように砂遊びをしていました。
嫁さんからは
今日はどれだけ汚れても気替えを持ってきてるから好きなだけ遊んでいいよ。
と言われてたので好き放題遊んでました。

子供たちは途中からは服を汚すのが楽しくなってドロドロになってました。

これが本来あるべき遊びではないでしょうか?

子供は親がダメというようなことをするのが楽しくてしょうがない時期です。外に出かけて遊ぶときは目一杯遊ぶようにしています。

せっかく遊びに連れて行っても怒られて終わるのでは嫌な思い出しか残りません

遊びに出かけて楽しい思い出となるようにしたいのであれば親がそうなるように準備をしっかりとしてあげることが必要です。

逃げ道を作ってあげる


これは子供を叱るときに気をつけることですが、パパとママが一緒になって叱るのはやめましょう

なぜかというとパパとママに攻められてしまうと逃げ場がなくなってしまい相談できる相手がいなくなってしまいます。

パパとママがそれぞれ叱る役となぐさめる役になりましょう。役割としてはよくなついている方がなぐさめる役をするのがいいです。

つまりママっ子であればママ、パパっ子であればパパがなぐさめ役になります。

なぐさめるときは子供も言いたいことがあるはずなのでゆっくりと聞いてあげてください。

子供の出来ることを決めつけない


子供は日々成長しているのでついこないだまでできなかったことができるようになっていることがあります。

私がしてしまった失敗談を紹介します。

ある休みの日の昼ごはんの出来事でした。

子供の性格はそれぞれ違いますが、それなりに把握はしているつもりで食べるときによく散らかす息子がいます。

その息子が
ごはんにふりかけをしたい
と言っていたのを嫁さんが聞いてOKが出たのでしてみることに。

私は危ないなぁと思っていましたが、いざふりかけをしてみると案の定半分以上がごはんの上に出てしまいました。

つい私は
やっぱりまだ早かったんちゃうか?
と言ってしまい、その言葉に対して息子はスネてしまいました。

嫁さんに
最近出来るようになってたからたまたまこぼしただけやで。そんな言い方せんでいいやろ。
と怒られました。

確かに私は休みの日は子供と一緒にご飯を食べているけど、平日は週に1回程度たまに早く帰ってこれたときしか一緒にご飯を食べていません。

毎日成長して頑張っている子供にたいしてひどいことを言ってしまったと深く反省しています。

この子にはまだ早いと決めつけてしまうと出来ることも出来なくなってしまいます。同じ失敗でもふざけていたなら叱りますが頑張っていたのであればほめてあげましょう。

思い込みで注意しない


子供がドアを開けたり閉めたりして遊んでいるのを見ると
人が入ってきたときに当たったり指をはさんだり危ないからドアで遊ばないように
とよく注意しています。

ある日息子がドアを開けたときに
ドアで遊んだらあかんで
と反射的に言ってしまいました。

そのときはドアの向こうに娘が見えたので開けてあげたみたいで息子は怒ってしまいました。

子供は思っている以上に成長して周りの状況を判断しながらできることが増えていってます。

思い込みで注意しないように気をつけましょう

親は守れてますか?


子供に注意していることを自分はしていませんか?

よくあるのが足でドアを閉めるのを見て「手で閉めなさい」と言っている本人が足で閉めているときがある。

子供はよく見ています。親だから・手に荷物を持っていたからといった言い訳にしかならない特別ルールはありません

見本になってますか?


何かしてもらったときには
ありがとう
知っている人に会ったときには
こんにちは
と言えるようになって欲しいのであれば日頃から感謝と挨拶はできるように習慣づけておかないとできるようにはなりません

我が家では日々おもちゃの貸し借りが行われています。

おもちゃを貸してもらったときには
おもちゃを貸してもらってありがとうやね。」と「ありがとう」を言えるように教えています。

おもちゃを貸してくれた子供には
おもちゃをかしてくれて優しいなぁ。
とほめてあげます。

今では自然に「ありがとう。」が言えるようになりました

外で近所の人に会ったときはまず私が「こんにちは」と声をかけたあとに子供と一緒に「こんにちは」と言うようにしています。

子供にやってほしいことはまず親が見本となって行動しなければいけません。子供はよく人の真似をします。

良い事も悪い事何でも真似をするので身近な親が見本となれるように日頃から意識しておきましょう。

しつけのまとめ


子供の成長に合わせてしつけの仕方も変えていく必要があります。

しつけと聞くとダメなことを叱るイメージがありますが、叱るのは最後の手段です

出来る限り「注意して教えてあげる」のと「頑張ってることにはほめてあげる」ことで済むようにしてあげるのが良いです。

注意の仕方も言い方次第で言うことを聞いてくれるようになります。
忙しいときや疲れているときは気持ちにゆとりがないので怒りやすくなってしまいますが、感情で怒ることだけはやめましょう

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プロフィール

【プロフィール】

ファミコン世代で、幼い頃はゲームに明け暮れる日々を過ごしていました。
中身は変わらずそのまま年を取ってしまい今に至ります。
4歳の男の子の双子と2歳の女の子の3児のパパをしています。

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