
どうもほそめパパです。
これからの暖かい季節に向けてピッタリのサンダルを見つけたので紹介します。
swiftwater sandal kidsという名前のサンダルです。crocsのサンダルですがclogと呼ばれる定番の形とは違います。
身軽で動きやすいデザインと水遊びに適した機能を持っているので春から夏、そして秋までの暖かい季節にもってこいです。
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とにかく軽い
このサンダルを持ってみて
始めに感じたことはとても軽いです。
手の上に乗せてもらうと気付かないといえば大げさですが、それぐらい軽いです。
具体的にどれくらいの重さなのか測ってみました。
比べる対象にclog(crocsの定番のサンダル)の重さも測ってみました。サイズはともに18センチになります。
まずはいつも使用しているcrocsのサンダルを測ってみました。汚れているので新品の重さとは多少違いがありますが参考までに。

このcrocsのサンダルの重さは約250グラムでした。
続いてswiftwater sandal kidsの重さを測ってみました。

なんとclogの重さの約半分の125グラムです。
一般的な卵1個分の重さが60グラムなので両足に卵を乗せた位の重さの感覚になります。
写真はサイズが18センチのサンダルの重さになります。サイズの大小により重さは変わってくるのでご参考までに。
clogをいつもはいているのであればswiftwater sandal kidsは半分位の重さになると思います。
フィット感が抜群
柔らかいメッシュ素材で足にフィットするので走るのが大好きな子供にはぴったりです。つま先部分はプロテクターがついていて指先を守ってくれます。

足全体を包み込んでくれるようにしっかりフィットするのでサイズが大きくてブカブカになることもありません。

脱げにくい
サンダルの後ろ側がマジックテープになっているのでしっかりと脱げないようにはけます。

やはりいつものcrocsだとストラップを後ろにすれば脱げにくくはなりますが走ってるとたまに脱げてしまいます。
小さい子供は靴でもサンダルでもおかまいなしに走り回ります。
靴だと走りやすいですが、はくのに時間がかかります。
小さい子供が出かけるときの
くつ下と靴をはくまでにかかる時間は思ったより長いです。
swiftwater sandal kidsであればくつ下いらずで気軽にサッとはけるので時間もかからず「早く用意してくれよ」とイライラすることもありません。
これから海や川、プールといった水遊びをする機会が増えてきます。裸足だと危ないですが、swiftwater sandal kidsだとはきやすく脱げにくいので安心です。
色とサイズ
色は6種類、サイズは11種類ありそれぞれの組み合わせで商品を選べます。
色はこちらの6種類から選べます。
・グラファイト×ボルトグリーン
・セルリアンブルー×スモーク

・ブラック×ホワイト
・ネオンピンク×スモーク

・エスプレッソ×カーキ
・スモーク×ビブラントバイオレット

サイズは11種類あります。
・C6 (14cm)
・C7 (15cm)
・C8 (15.5cm)
・C9 (16.5cm)
・C10 (17.5cm)
・C11 (18cm)
・C12 (18.5cm)
・C13 (19cm)
・J1 (19.5cm)
・J2 (20cm)
・J3 (21cm)
説明動画
こちらはcrocsの公式サイトで公開されている動画になります。見ていただくとサンダルの可愛さと動きやすさを感じてもらえるはずです。
まとめ
走り回るのが大好きな子供であれば
自分ですぐにはけて走りやすいのでとても喜びます。
子供にはかせてみると大はしゃぎでグルグル走り回ってました。
子供が自分ですぐにはけて走り回れるサンダルをお探しであれば是非オススメします。
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